真庭市議会 2021-12-03 12月03日-02号
議員お尋ねの随意契約と総額、また後でちょっと制度を説明しますけども、契約書が不要な20万円未満のものや、他の法律の規定により相手が特定されるものとか、あるいは岡山県の土地改良事業団連合会などの公共的団体との契約を除きますと、平成30年度で1,013件で13億7,400万円、令和元年度は810件で7億5,300万円、それから令和2年度は874件で17億3,000万円となってます。
議員お尋ねの随意契約と総額、また後でちょっと制度を説明しますけども、契約書が不要な20万円未満のものや、他の法律の規定により相手が特定されるものとか、あるいは岡山県の土地改良事業団連合会などの公共的団体との契約を除きますと、平成30年度で1,013件で13億7,400万円、令和元年度は810件で7億5,300万円、それから令和2年度は874件で17億3,000万円となってます。
まず、平成25年度の集落基盤整備事業計画策定委託料800万円の執行状況でございますが、平成25年度は集落基盤整備事業の採択の要件となる農村振興基本計画を策定するものであり、岡山県土地改良事業団連合会が588万円で受託し、平成26年3月末の完了を目指し現在対象となる事業の精査をしているところでございます。
次に、7番目の井田のポンプ場についてでありますけれども、平成18年度予算で岡山県土地改良事業団連合会に業務を委託し、地形や気象など諸条件の調査、施設の能力や費用の算出及び採択可能な補助事業の模索などを検討しているところであります。その結果に基づきまして、19年度以降で具体的な計画について地元の方々と協議してまいりたいと考えております。